


白鳳流合気武道では合気柔術とは別に
[武田惣角伝小野派一刀流]も継承しております。
柔術と同じように形稽古を主軸にしており
「崩し、落とす」技術や一重身の体の使い方など
共通点もありますが、木剣を使用する為
その質量、剣速の運動エネルギーを直に体感でき、
そのエネルギーを変換させた心体の使い方や、
お互いの攻防の間合いなどもより明確に
体感できるのも剣術ならではの特徴です。
今後も剣術ならではの技、
合気柔術にも繋がる
身体奏法を研鑽し続けていきます。
その武田惣角伝小野派一刀流を稽古しているのが
高武会となります。
高武会とは
白鳳流合気武道創設者 故 岡林将玄先生が
惣角伝小野派一刀流免許を有している事から
1992年9月に高武会を創設しました。
2018年 3月からは、神野尚 代表の指導の元、
稽古を続けております。
稽古日
稽古日は不定期の為下記を参照願います。
★稽古日